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『僕のヒーローアカデミア』に登場する巨大ヴィラン・ギガントマキア。
オール・フォー・ワンの忠実な僕として描かれてきた彼は、その圧倒的な体躯と怪力で読者に強烈な印象を与えてきました。
しかし物語が終盤に差し掛かるにつれ、「ギガントマキアは死亡したのか?」「本当の正体とは何者なのか?」「死柄木への裏切りはなぜ起きたのか?」といった疑問がファンの間で注目を集めています。
本記事ではギガントマキアの個性や最期、オール・フォー・ワンとの深い関係性、そして最終決戦での衝撃的な行動の真相まで、わかりやすく徹底解説します。
アニメ派・漫画派どちらの方にも楽しんでいただける内容ですが、最新話までのネタバレを含みますのでご注意ください。
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とりあえず、安いのまとめてみました!
一緒に推し活楽しみましょう…(以下より本編)
僕のヒーローアカデミアのキャラ「ギガントマキア」とは?

ギガントマキアはオール・フォー・ワン(AFO)の忠実なしもべであり、その巨体から繰り出す圧倒的なパワーが最大の特徴。
身長は数十メートルにも及び、並のヒーローでは太刀打ちできない強靭な肉体を持ちます。
死柄木弔をAFOの後継者として認めるまで長期間にわたって戦闘を続けており、死柄木をマスターと認めてからはその命令に絶対服従します。
解放戦線との大規模戦闘では山を越えながら進軍し、多くのヒーローを壊滅状態に追い込みました。
その存在は作中屈指の脅威として描かれています。
ギガントマキアのプロフィール・特徴
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 不明 |
| 敵名 | ギガントマキア |
| 身長 | 不明 |
| 年齢 | 不明 |
| 個性 | 複数の個性持ち |
| 声優 | 間宮康弘 |
初登場は「TVアニメ4期の第72話」※漫画では16巻の第142話
ギガントマキアの初登場は「TVアニメ4期の第72話」※漫画では16巻の第142話です。
切島鋭児郎の回想シーンで描かれています。
女子高生に道を尋ねていますが、マキアの巨大さに怯えて動けません。
しかし、このときは正体は不明でした。
マキアとして登場するのは、TVアニメ6期の第120話」※漫画では29巻の第277話です。
行動
ギガントマキアの行動をいくつか挙げていきます。
AFOの代わりに動く
AFOが死柄木弔を保護してから何年か経ち、AFOはオールマイトとの戦いで大きなダメージを受け、以前のように自由に行動できなくなりました。
そこでAFOは、後継者として育てていた死柄木の存在を外部から隠し、密かに育成することにします。
その間、表で動けないAFOの代わりに活動していたのがギガントマキアです。
マキアは主の命令に従い、ヒーローたちの個性の奪取を続けていた様子。
その後、オーバーホール率いる死穢八斎會の捜査が進んでいた頃、山間部で黒霧を追っていたグラントリノや塚内直正ら警察の前に姿を見せます。
彼は山を削るほどの圧倒的な力を振るい、グラントリノたちに大きな被害を与えたマキア。
しかし警察が増援を連れて再び現場へ向かった時には、すでにいませんでした。
死柄木たちと戦う
ギガントマキアは後に敵連合のもとへ現れますが、AFOへの絶対的な忠誠を抱いていたため、死柄木をすぐには後継と認めませんでした。
そのため死柄木たちは、ドクターの助言を受けながら、長い時間をかけてマキアを従わせようと挑み続けます。
そんな中で異能解放軍との全面衝突が起こり、マキアも泥花市へ向かうことに。
そして戦場で、リ・デストロとの戦いを経て大きく変化した死柄木の姿を目の当たりにし、ようやく彼を真の後継者として受け入れるのでした。
ヒーローたちとの全面戦争
ギガントマキアがヒーローや雄英高校の生徒たちと激突したのは、敵連合とヒーロー側が全面的に衝突した大規模戦闘の場面でした。
山奥で目覚めたマキアは、主である死柄木のもとへ向かうため、圧倒的な巨体で都市へと進み始めます。
その進行を止めるため、多くのプロヒーローや雄英高校の生徒たちが必死に立ち向かいました。
しかしマキアは驚異的な耐久力と怪力を持ち、ヒーローたちの攻撃をほとんど意に介さず前進を続けます。
そこで雄英の生徒たちは正面から倒すのではなく、連携によって動きを止める作戦を実行。
特に八百万百の指示のもと、生徒たちは眠り薬を用意し、仲間同士で役割を分担してマキアの口に投げ込む計画を立てました。
激しい攻防の末、危険を承知で接近した切島により、ついにマキアは口の中に眠り薬を投げ入れられています。
Mr.コンプレスと共に逮捕される
ギガントマキアは、ヒーローと雄英高校の生徒たちによる必死の作戦によって眠りにおち、ついに確保されます。
都市を破壊しながら進む彼の脅威は非常に大きく、鎮圧には多くのヒーローの協力が必要でした。
戦闘の末、仲間であるMr.コンプレスと共に身柄を拘束され、敵側の切り札とも言える存在はついに逮捕されることになります。
その後マキアは、通常の拘置施設では管理できない危険人物として扱われ、蛇腔病院跡地に急遽建設された専用の拘束施設へ収監。
応急的に造られた施設ではあるものの、彼の圧倒的な身体能力を抑えるため厳重な管理体制が敷かれました。

正体は改造された人間?
来歴

ギガントマキアは、AFOに絶対的な忠誠を誓う存在として登場します。
もともとは人間でしたが、複数の個性を与えられたことで巨大な体と異常な耐久力を持つ怪物のような存在へと変化しました。
AFOが姿を消した後も、彼の帰還を信じて長年待ち続け、後に死柄木弔の力を試す形で激しく戦います。
最終的に死柄木の支配を認めて従うようになり、敵連合の最大勢力として大規模破壊を引き起こす存在となりました。
正体は?
ギガントマキアの正体は、脳無の原型だったことがドクターによって明かされています。
彼はAFOに強い忠誠心を持ち、その命令に絶対服従する“最強のしもべ”として作り上げられたのです。
作中では、非常に大きな体格と圧倒的な耐久力を持ち、40時間以上ほとんど休まず戦闘することと3時間の睡眠を1ヶ月維持できるという怪物のような存在として描かれています。
また、単一の能力ではなく複数の個性を与えられた影響で通常の人間とはかけ離れた身体能力を発揮。
このような特徴から、マキアは人工的に強化された存在、いわば生体兵器のような立場にあると考えてもよさそうです。
AFOの復活と支配を信じて行動し続ける姿は単なる敵というよりも、主のためだけに存在する忠実な守護者のような存在とも言えます。
マキアの正体は切島が憧れているクリムゾンライオットではないかという説も浮上していましたが、彼は普通の人間ということが分かっています。
オール・フォー・ワン(AFO)を裏切った?
作中でギガントマキアがAFOを裏切ったと思われるシーンがあります。
マキアを起こさないようMt.レディたちが奮闘していました。
しかしギガントマキアは起きてしまい、「主はどこだ」と叫びます。
そこにAFOの声を使った心操人使に洗脳され、ヒーローたちの援護をする動きを取るギガントマキア。
「浮いている奴らを止めろ」と言われ、命令取りに動きました。
ここまでは心操人使の洗脳ですが、マキアは自分を置いて行った主(AFO)に対し怒りを抱いていたのです。
その怒りからマキアは心操の洗脳に抗い、自身の意志で動くようになりました。
裏切りというのはAFOに置いて行かれたことに泣くほど怒りを感じて、AFOに反抗したということのようです。

AFOに忠誠を誓う怪物か・・・
ギガントマキアの個性

ギガントマキアの個性を表にして解説します。
| 個性 | 能力 |
|---|---|
| 耐久 | ギガントマキア本来の個性で、常人を大きく超えるスタミナと持久力を持つ。 |
| 巨大化 | 興奮状態になると体が大きく膨れ上がり、戦闘力がさらに高まる。 |
| 痛覚遮断 | 痛みを感じにくくなり、ダメージを受けても行動を続けられる。 |
| エネルギー効率 | 少量の食事や水分でも長時間活動でき、睡眠時間も短い時間で動ける。 |
| 犬 | 犬のように優れた嗅覚と聴覚を備え、遠くの気配も察知できる。 |
| 剛筋 | 筋肉が非常に硬く強靭になり、圧倒的な怪力を発揮する。 |
| 土竜 | 地中での移動に適した姿へ変化し、地下を掘り進むことができる。 |
ギガントマキアは、複数の個性を併せ持つことで圧倒的な戦闘力を発揮する存在です。
もともと高い耐久力を備えており、常人を大きく超える体力と持久力で長時間の戦闘にも耐えることができます。
さらに痛覚を感じにくくする能力によってダメージを受けても行動を止めることがほとんどなく、興奮状態になると体が巨大化して破壊力も大きく上昇します。
また鋭い嗅覚と聴覚を持つことで敵の位置を把握することができ、少ない栄養でも活動を続けられる高いエネルギー効率も備えています。
加えて強靭な筋肉による怪力や、地中を移動できる能力もあり、これらの個性が組み合わさることで“歩く災害”と呼ばれるほどの脅威となりました。
要するにマキアはAFOの都合のいいように個性を複数与えられ、作り替えられた存在と言えます。

複数個性を持つ巨人ってすごい・・・
ギガントマキアの印象深い名言

ギガントマキアは圧倒的な戦闘力を持つ一方、複数の個性を与えられた影響で知能が低く、言動は本能的な面が目立つキャラクターです。
しかしその言葉には、主への絶対的な忠誠や「王」に対する価値観が色濃く表れています。
ここでは、そんなマキアの印象に残る名言をいくつか紹介します。
- 王とは畏怖され求められる者、強い者だ
- …教えてくれないんですか どうして教えてくれないんだ…
- 全ては主の為に…
- 嘘だ──…小さすぎる…! なぜだオール・フォー・ワン あんまりだ…なぜ──…!
- 俺はオール・フォー・ワンに全てを捧げる さァ後継…その価値がおまえに在るのか示してくれ
- 探した──…やっと見つけた ずっと合図を待っていた。お前がオール・フォー・ワンを継ぐ者か
- ハァ…ハァ 主よ!!来たぞ!!次の指示を!!あなたの望み通りに!!
- 二度と集らぬよう払うが最短
- 蠅は払った 同志よ掴まってろ
- なぜ…あんまりだ──…主よなぜだァアアアア!!?彼は弱すぎる!!!
- 受け入れたいのにだめだAFO 俺にはこいつ受け入れられない

暴走する破壊兵器になった?
ギガントマキアの印象深いエピソード

ここでは、ギガントマキアの印象深いエピソードを紹介します。
- 待ったぞ主よ!!!今 会いに行きます!!(29巻278話)
これは原作29巻278話で描かれた場面で、ギガントマキアが長い眠りから目覚め、主であるAFOのもとへ向かおうとするエピソードです。
まず耳郎響香が個性「イヤホンジャック」で異変に気付きました。
その瞬間マキアが建物を破壊して現れ、荼毘やトガヒミコ、スピナーたちを乗せて動き始めます。
AFOが起きたことを察知し、Mt.レディの制止をものともせず走り続ける様子からもAFOに会いたいという気持ちが強いことが伺えます。
- 「蠅に時間を割くなど寄道甚だしい」 判断を誤った(29巻280話)
これは原作29巻280話で登場したセリフで、マキアがヒーローや雄英の生徒たちと戦った際のエピソードです。
八百万が作った眠り薬を口に入れようと必死にマキアに立ち向かう生徒たち。
その際にMt.レディが生徒たちの作戦に気付き、口を開けさせようと躍起になります。
そして芦戸三奈がチャンスを掴めるかと思われたとき、マキアが邪魔する者たちを蠅呼ばわりしました。
- あの時…後継の主は…AFOの”匂い”と”声”だった!俺にはわかる!!あれは確かに”あなた”だった!!ずっっっっっっと信じて待っていたのに!!主が俺を置き去りにして!逃げだした!!(38巻384話)
心操に洗脳されつつ、マキアはAFOがいる場所に辿り着きます。
しかしそこにいたのは巻き戻しの薬で若返ったAFOがいました。
その姿を見て泣きながら叫んだというエピソードです。
姿が変わっても匂いと声で主だと分かったものの、置き去りにされたことの怒りの方が大きかった、と考えられます。

洗脳が解けて良かったのかな・・・?
ギガントマキアは死亡したかどうかについての考察

結論から先に言うと、ギガントマキアは死亡しています。
マキアが再び登場するのは第二次決戦です。
彼を拘束していたはずの施設は超常解放戦線の残党や脱獄敵たちによって襲撃され、高周波装置を使ったAFOの音声でマキアが目覚めます。
解放されたマキアは主の命令に従うかのように動き出しますが、そこに介入したのが心操でした。
彼はタルタロスで手に入れたAFOの音声を使いマキアの洗脳に成功したのです。
その後マキアはヒーロー側の戦力として利用され、群訝山荘跡地での戦闘に参加します。
しかし巻き戻しの力で若返っていたAFOの攻撃を受けたことでマキアの洗脳は解除。
ところが彼は自分を見捨てた主へ怒りを抱いており、もはや主に従う存在ではありませんでした。
Mt.レディ、常闇踏陰、ホークスたちと共にAFOへ攻撃を仕掛けたマキア。
しかし自分に逆らったと知ったAFOが放った強力な破壊光線を受け、肉体を貫かれてしまいます。
皮肉にも、慕い続けてきた主の一撃によって命を落とすという最期を迎えることになりました。

ヒーローを苦しめた怪物の最期は切ないね
ギガントマキアに関するよくある疑問・共感ポイント

切島・芦戸に会ったことがある?
ギガントマキアは、切島と芦戸に会ったことがあります。
彼は女子高生に「スプリンガーのヒーロー事務所はどこですか?」と尋ねます。
しかし大きな体に全身を布で覆うような出で立ちのマキアが怖かったのか、女子高生は答えられません。
その態度に怒りを見せるマキアを切島が偶然見かけますが、切島も恐怖で助けられずにいました。
そこに芦戸が現れて道を教えると、マキアは素直に去って行ったのです。
このときはまだ正体不明で、切島と芦戸は戦いの最中に思い出しています。
なぜ災害歩行と呼ばれる?
ギガントマキアが「災害歩行(ディザスターウォーカー)」と呼ばれる理由は、その圧倒的な破壊力と移動するだけで周囲に甚大な被害をもたらす存在だからです。
マキアは、ヴィランの頂点に立つAFOの忠実なしもべとして作られた存在で、巨大な体格と異常な耐久力、そして複数の個性を持つ怪物のようなキャラクター.。
彼の歩行は街や森林を踏み潰しながら一直線に進み、その進行ルートにある建物や道路は次々と破壊します。
戦っているわけではなく、ただ歩くだけで大規模な被害が出るため、その様子はまるで地震や台風などの自然災害のようだと表現されています。
実際に作中でも、マキアが移動した地域では広範囲の都市が壊滅的な被害を受け、多くのヒーローが対応に追われました。
このように「戦闘」ではなく「移動そのもの」が災害レベルの破壊を引き起こすことから、彼の行動を「災害歩行」と呼ぶようになったのです。
つまりマキアは、単なる強敵ではなく、歩くだけで都市を崩壊させる“生きた災害”のような存在であることが、この呼び名の理由と言えるでしょう。
声優は?
ギガントマキアを演じているのは、間宮康弘(まみややすひろ)さんです。
兼ね役としてミミック、刑事、ブリアレオスも演じています。
【プロフィール】
・出身地:千葉県
・生年月日:1981年12月7日
・血液型:AB型
・所属事務所:ケンユウオフィス
【代表作】
- オーバーロード シリーズ(グリンガム、武王 / ゴ・ギン)
- 進撃の巨人(ディルク、マーレ兵)
- Dr.STONE(マグマ)
- 名探偵コナン(鯨井守、草野灯哉、黒崎龍矢)
- ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (へろへろ)
- 炎炎ノ消防隊 弐ノ章(アイアン)
- NIGHT HEAD 2041(本田大輔)
- オンエアできない!(鬼河原ディレクター)
- ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン(ヴィヴァーノ・ウエストウッド)
- BLEACH 千年血戦篇(マスク・ド・マスキュリン)
- 俺だけレベルアップな件(右京隼人)
- FAIRY TAIL 100年クエスト(ゲオルグ)
- SAKAMOTO DAYS(ボイル)
- GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS(ネルヴィル=ハマー)
- ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-(ナックルダスター)
- 地獄先生ぬ〜べ〜 (2025)(人面疽)
- 忍者と極道(夢澤恒星)ほか
間宮康弘さんは、落ち着いた低音ボイスが魅力の実力派声優。
渋い大人の役からコミカルな役まで、幅広く演じ分ける演技力が高く評価されています。
アニメ・ゲーム・吹き替えなど多方面で活躍中です。

AFOの切り札的存在だったんだね
まとめ

今回はギガントマキアは死亡したのか、個性・正体・裏切りについてわかりやすく解説しました。
ギガントマキアは圧倒的な耐久力と複数の個性を持つ“歩く災害”とも呼ばれる存在であり、長年にわたってAFOへ絶対的な忠誠を誓ってきたキャラです。
しかし最終決戦では、その主との関係にも変化が生まれ、物語の中で大きな役割を果たすことになります。
最終決戦での活躍と結末は、多くの読者に強烈な印象を残しました。
ヒロアカの世界において、ギガントマキアは敵側の物語を彩る欠かせない存在として、今後も語り継がれることでしょう。
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とりあえず、安いのまとめてみました!
一緒に推し活楽しみましょう…(以下より本編)








