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「スピナーは死亡したの?」「個性って強いの?」「実はどんな戦闘をしてきたキャラなの?」
そんな疑問を持っている方に向けて、本記事ではスピナーの現状や能力、印象的な戦闘シーンをわかりやすく解説していきます。
ヒロアカの中でもスピナーは、爆発的な人気や圧倒的な強さを誇るタイプのヴィランではありません。
しかし、物語が進むにつれて“思想”や“差別問題”と深く関わる重要人物へと変化していきます。
特に最終章では、彼の立場や選択が大きな意味を持つ展開となり、「死亡したのか?」と心配する声も多く上がりました。
この記事では、スピナーの生死の最新状況を整理しつつ、個性「ヤモリ」の能力や強化後の姿、さらには必殺技や代表的な戦闘シーンまで丁寧に解説。
スピナーというキャラクターを改めて深く理解したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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とりあえず、安いのまとめてみました!
一緒に推し活楽しみましょう…(以下より本編)
僕のヒーローアカデミアのキャラ「スピナー」とは?

『僕のヒーローアカデミア』に登場するスピナーは、敵<ヴィラン>連合に所属する異形型のキャラクターです。
トカゲのような外見を持ち、かつては社会から疎外されて生きてきました。
強大な個性を持つわけではありませんが、ヒーロー社会への疑問や怒りを抱え、ある思想に強く影響を受けたことでヴィランの道へ進んでしまったキャラでもあります。

最初はステインの模倣だった感じがする
スピナーのプロフィール・特徴
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 本名 | 伊口秀一(いぐち しゅういち) |
| 敵名 | ボイスヒーロー《プレゼント・マイク》 |
| 身長 | 174cm |
| 年齢 | 21歳 |
| 誕生日 | 8月8日 |
| 所属 | 開闢行動隊→敵連合 |
| 個性 | ヤモリ |
| 声優 | 岩崎了 |
求めたもの
僕のヒーローアカデミアに登場するスピナーが本当に求めていたものは、単なる破壊や混乱ではありません。
彼が心の奥で求めていたのは、「居場所」と「自分を肯定してくれる世界」でした。
異形の個性を持つがゆえに差別され、社会から疎外されてきたスピナー。
彼にとってヒーロー社会はまぶしい存在であると同時に、自分を拒絶する冷たい仕組みでもあったのです。
そんな中で彼が影響を受けたのが、信念を貫く姿を見せたステインでした。
しかし、スピナーが本当に救われたのは思想そのものよりも、「誰かと同じ方向を向ける感覚」だったと言えるでしょう。
やがて彼は死柄木弔という存在に出会い、理念ではなく“人”に惹かれていきます。
つまりスピナーが求めたものとは、正義でも悪でもなく、自分が必要とされる理由と、共に進める仲間だったのです。

思想より友情”原動力だよね
来歴

スピナーは、異形の個性を持つがゆえに地方で差別を受けながら生きてきました。
社会に居場所を見いだせず閉塞感を抱えていた中、ヒーロー殺しとして知られるステインの思想に共鳴し、敵連合へ加入します。
当初は思想に影響された立場でしたが、やがて死柄木弔という存在に強く惹かれ、彼の意志を支える仲間として行動するようになりました。
初登場は「TVアニメ3期の第41話」※漫画では9巻の第72話
スピナーの初登場は「TVアニメ3期の第41話」※漫画では9巻の第72話です。
雄英高校が行った林間合宿で敵として登場します。
荼毘、トガヒミコたちと共に開闢行動隊に一員として「ステインの意思を継ぐもの」と言い切りました。
スピナーがとった行動
ここでは、スピナーがとった行動を紹介します。
雄英の林間合宿
雄英高校が行った林間合宿を襲撃した際、スピナーは敵連合の一員として行動しました。
彼は主に仲間のサポート役として動き、単独で暴れるというよりも、連携を重視する立場でした。
特にマンダレイとの交戦では直接的な戦闘を担当し、刃物を使って応戦。
スピナーは戦いながらヒーローに対する憎しみを剝き出しにしますが、緑谷出久に阻止されます。
ただこの時点では、死柄木よりもステインを崇拝していたことが伺えます。
護送車両襲撃
オーバーホールの護送任務中に死柄木率いる敵連合として護送車両を襲うことになり、スピナーはトラックを運転しています。
しかし、警察を襲うこととステインの意思が伴っているのか悩んでいたスピナー。
それでも死柄木に「必要なことだ」と言われ、迷いつつも従っています。
そして、オーバーホールから個性を奪う薬を取り上げることに成功した死柄木たちを乗せて逃げました。
最終決戦
最終決戦はスピナーの最大の見せ場となりました。
スピナーは異形型の仲間たちを率い、黒霧を奪還するためにセントラル病院へ進軍します。
差別や偏見に苦しんできた人々の象徴的存在として先頭に立ったスピナー。
しかしオール・フォー・ワンから戦力増強のために複数の個性を与えられたことで、心身に深刻な負荷がかかっていきます。
力は飛躍的に高まる一方で精神は不安定になり、理性が薄れ、攻撃衝動や過剰な高揚感に支配されるようになります。
その変化は、彼自身の運命を大きく左右するものでした。
同じく異形としての苦しみを抱えながらも暴走を止めようとする障子目蔵と激しく対峙し、互いの信念をぶつけ合います。
満身創痍になりながらも病院内部へ突入したスピナーは、プレゼント・マイクの激しい攻撃を受けつつも、研究棟にいる黒霧へ必死に語りかけます。
その呼びかけは黒霧の意識を揺さぶり、覚醒を促すことに成功しますが、同時にスピナーは力尽きて倒れます。
アニメでは、その後ヒーローや警察に確保された様子が描かれました。

生きて背負う側のキャラだね
スピナーの個性・必殺技

スピナーの個性について解説します。
個性はヤモリ
スピナーの個性は、ヤモリの性質を備えた異形型です。
外見は爬虫類を思わせる姿となり、手足には壁や天井に張り付く能力があります。
しかし戦闘面で爆発的な攻撃力や特殊効果を発揮するタイプではなく、直接的なバトルでは優位に立ちにくい個性です。
爬虫類系の力を受け継ぐ伊口家の中でも特別強力というわけではなく、むしろ控えめな部類だとされています。
襲撃事件でも、取り押さえられた際に「個性を使っていない」と判断されたスピナー。
ただ実際には、能力を発動したとしても状況を覆すほどの決定打にはならなかった可能性が高いです。
自身も「強くない」という自覚はあるようで、そのせいでオール・フォー・ワンは複数の個性を与えたと考えられます。
オール・フォー・ワンから与えられた個性
スピナーは最終決戦の際に、オール・フォー・ワンから以下の個性を与えられています。
剛躯(ごうく)
剛躯は、肉体を大幅に強化する個性です。
身体のサイズや筋力を飛躍的に増大させ、圧倒的なパワーを発揮できるようになります。
これにより、もともと戦闘向きとは言えなかったスピナーでも、前線で暴れ回れるほどの戦闘力を手にしました。
しかしその代償は大きく、急激な強化によって精神面に深刻な影響が及びます。
思考は混濁し、衝動や攻撃性が増幅されるなど、理性が保ちにくい状態へと変化しました。
剛躯は確かに強力な能力でしたが、同時にスピナーの心身を蝕む危うい力でもあったのです。
スケイルメイル
スケイルメイルは、体内から硬質な鱗状の装甲を出現させることで防御力を高める個性です。
常時発現しているわけではなく、必要に応じて発動するタイプと考えられています。
発動前は外見に変化が見られないため、任意で切り替える能力である可能性が高いです。
特徴的なのは、その鱗がもともとの皮膚が変質して強化されるのではなく、内側から突き出すように形成される点。
つまり、体内で生成された装甲が皮膚を押し破る形で出現します。
しかも急激に追加された複数の個性は彼の身体と精神に大きな負荷を与えます。
スケイルメイルによって外見はさらに異形化し、理性のコントロールも不安定になっていきました。
防御力を高める強力な能力であると同時に、スピナーの暴走を加速させる一因にもなった個性といえます。

力の代償は大きすぎた
スピナーの印象深い名言

スピナーは、派手な決めゼリフよりも胸の内を吐き出すような言葉が印象に残るキャラクターです。
そこには、孤独や劣等感、そして誰かに認められたいという切実な想いがにじんでいます。
そんなスピナーの心情が色濃く表れた名言を紹介します。
- 人に乗っかってなきゃ何にも出来ねェ小市民それが俺だよ悪いかよ!?あ!?悪くねェよな!?だって解放軍(あんたら)も同じだろ!?なァ政治家さんよォ!
- このガタガタで歪な地平線が綺麗に思えた。俺たちの物語は加速してもう誰も止められなくなっていた
- 生殺与奪は全てステインの仰る主張に沿うか否か!!
- 警察を襲うことが本当に”真のヒーロー社会”ステインの意志に沿うのか…俺は逡巡してるのだ!
- 小市民の俺が何を思おうが最早流れは止められない。もう考えるのはよそう、死柄木俺はただおまえの為に──
- 勝手するのは敵(おれたち)の本領 ただし必ず戻ってこい
- そして アァそう!俺は そう おまえ 君だよメガネ君!保須市にてステインの終焉を招いた人物!申し遅れた 俺はスピナー、彼の夢を紡ぐ者だ
- 死柄木弔は俺のヒーローだった!
- 死柄木タチヲ救ケロ
- でもよォ…わかるだろォ…!?トガみてえに好きなもんもねえやりたい事もねえ、それでもあの時確かに俺の心は燃えたんだ。あの時確かに”こいつの見据える未来を見てみたい”そう思ったんだ…!
- あのガキはステインがお救いした人間!つまり英雄を背負うに足る人物なのだ!!俺はその意思に従う!!
- んなもん俺が一番知っとるわ、漠然とした熱にあてられ浮ついた!乗っかっただけだもん、そりゃそうは見えねェよなァ俺を見ろ俺を見ろ…!!その色メガネでよォ!少しでも死柄木の負担を…!!
- ちくしょう…!!ステインは蘇る…!いいか!?意志が!ここでだ!俺によって!!俺はてめえら生臭ヒーローとメガネ君を粛清しなきゃいけねぇんだ

弱い個性だからこそリアルさがある
スピナーの印象深いエピソード

ここでは、スピナーの印象深いエピソードを紹介します。
- ゲームが…好きだったんだよ…引きこもってる間ずっと俺ゲームばっかやっててそしたらあいつもやってるゲームけっこうおんなじでさあ!初めてできた友だちだったんだよ…!!(42巻427話)
かつて社会から距離を置き、引きこもるように日々を過ごしていたスピナー。
その時間を埋めていたのがゲームであり、現実で居場所を見つけられなかった彼にとって数少ない楽しみでした。
そんな中、自分と同じゲームをしている存在に出会います。
それが死柄木でした。
好きなタイトルが重なっていたという、ささやかな共通点です。
しかしスピナーにとっては、それが何よりも大きな意味を持っていたのでした。
- 何者ニモナレナイト思ッテタ。おまえに着イテイケバ俺モ”何カ”ニナレルト思ッタ。死柄木!見テクレ!俺ノ後ロニコンナニモ人が(37巻372話 )
スピナーは、黒霧を奪還するためにセントラル病院へ向かう異形型の大群を率いていました。
もともと社会から疎外されてきた人々の怒りが集結し、彼はその“象徴”のような立場になります。
しかしこれは、彼がカリスマだからというよりも、「同じ境遇だから担ぎ上げられた」側面が強い状況でした。
一方で死柄木は別戦場で戦っており、スピナーの前にはいません。
だからこそ、彼は心の中で死柄木に向かって叫んだのでした。
- 過去は消えない、俺が死柄木弔を紡ぐ(42巻427話)
脳無化する寸前だったものの、なんとか脳無にならず逮捕されたスピナーにデクが面会に行きます。
デクに対して敵意を隠すことないスピナーは、デクから死柄木の最後の言葉を聞かされました。
自分だけに対する伝言だと知り、号泣するスピナー。
さらに、忘れられないように死柄木の本を書くと宣言します。
面会を終えて出て行くデクに、障子目蔵への伝言を言えるほど精神的には落ち着きを取り戻している様子を見せていました。

異形型同士の重い戦いは見ていても辛かった
スピナーは死亡したかどうかについての考察

結論から言うと、スピナーは死亡していません。
最終決戦において、スピナーは異形型の集団を率い、黒霧を奪還するためセントラル病院へ進軍しました。
これは単なる襲撃ではなく、長年差別を受けてきた異形型たちの怒りが爆発した象徴的な事件でもあります。
スピナーはオール・フォー・ワンに「君が弔のためにヒーローになれ」と唆され、群衆の先頭に立つ存在となりました。
しかし彼自身は、オール・フォー・ワンから複数の個性を与えられており、その影響で精神状態が著しく不安定に。
巨大化と強化により戦闘力は増したものの、理性は削られ4足歩行となり、衝動的な言動が目立つようになります。
病院前では、同じ異形型でありながら暴走を止めようとする障子目蔵と激突し、思想と立場の違いがぶつかる激しい戦闘が展開されました。
障子とプレゼント・マイクの攻撃でさらに力を増すものの、限界はとっくに超えていることが伺えます。
研究棟でプレゼント・マイクの攻撃を受けたスピナーは、死柄木を思い黒霧を目覚めさせることに成功。
しかし、そのまま力尽きた様子が描かれた多あと、しばらく登場はありませんでした。
アニメではその後ヒーロー側に確保され、デクが面会に行くシーンで生存が確認されています。

精神崩壊してたよね
スピナーに関するよくある疑問・共感ポイント

スピナーは本当に悪なの?
確かに彼は開闢行動隊や敵連合の一員として行動し、ヒーロー側と敵対した立場です。
しかしその出発点は、強い破壊衝動ではなく、異形ゆえの差別や孤独から生まれた疎外感でした。
社会に居場所を見つけられなかった彼は、「何者かになりたい」という思いを抱え続けていたのです。
その心の隙を巧みに突いたのが、オール・フォー・ワンでした。
力を与え、役割を与えることで、彼を“象徴”として利用したのです。
スピナーは自らの意志で戦っていた部分もありますが、同時に大きな存在に利用されていた側面も否定できません。
そう考えると彼は純粋な悪というより、傷ついた末に選択を誤った人物だと見ることもできるでしょう。
ステインとの関係性は?
スピナーはステイン本人と深く交流したわけではありません。
彼はヒーロー社会に絶望し、引きこもるように生きていた中で、ステインの思想、「偽物のヒーローを粛清する」という信念に強く共鳴しました。
つまり二人の関係は、現実での師弟関係ではなく、“理念を通じた影響関係”と言えます。
また、スピナーがステインに憧れているのがよく分かるのが見た目です。
スピナーは、巨大な刀を背負い、顔の大部分を覆うマスクや装備を身につけています。
このスタイルは、ボロ布のような装束に身を包み、無骨な武器を携えていたステインの姿を強く意識したものです。
実際、スピナーは“ステインの意志を継ぐ者”として敵連合に加わった経緯があり、見た目からして影響を受けていることが伝わります。
ただし、ステインは自らの信念を貫く孤高の存在でしたが、スピナーはどこか模倣の域を抜けだせていない印象も。
つまりその外見は、尊敬と憧れの表れであると同時に、まだ“自分自身のスタイル”を確立できていない彼の未熟さを象徴しているとも言えるのです。
声優
スピナーを演じているのは、岩崎了(いわさきりょう)さんです。
【プロフィール】
・出身地:兵庫県
・生年月日:9月7日
・所属事務所:アーツビジョン所属
【代表作】
- NARUTO -ナルト- 疾風伝(モズク、木ノ葉隠れの里の忍、後輩忍)
- イナズマイレブンGO(錦龍馬、ジル・ド・レ、徳川慶喜、コール・ラルーゼ、皆帆左京、バルガ・ザックス 他)
- ポケットモンスター(ニトウ)
- ロウきゅーぶ!(カマキリ)ほか
岩崎了さんは、重厚で落ち着いた低音ボイスを武器に、冷静沈着な人物から人間味あふれる役柄まで幅広く演じ分ける実力派声優として評価されています。
派手に感情を爆発させるタイプというよりも、内面の揺れや微妙なニュアンスを丁寧に積み重ねる演技が持ち味です。
そのため、葛藤や信念を抱えるキャラクターに深みを与える表現力が高く支持されています。

利用されちゃったんだよね…
まとめ

今回は、スピナーは死亡したのか、個性・必殺技・戦闘シーンについてわかりやすく解説してきました。
スピナーは、圧倒的な強者というよりも、葛藤を抱えながら戦い続けた存在ではないでしょうか。
死亡したのかどうかという点については生存しており、「死柄木の本を書く」と宣言していました。
ヤモリの個性から始まり、後に与えられた強力な能力によって戦闘力を高めながらも、その代償と向き合う姿は刹那的な印象も与えています。
また、彼の戦闘シーンは単なる力比べではなく、「何者かになりたい」という想いのぶつかり合いでもありました。
だからこそスピナーは、単なる敵ではなく、ヒロアカという物語の中で“社会の影”を体現するキャラクターだと言えるでしょう。
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とりあえず、安いのまとめてみました!
一緒に推し活楽しみましょう…(以下より本編)








