尾白猿夫は死亡?個性・必殺技・戦闘シーンについてわかりやすく解説【ヒロアカ】

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『僕のヒーローアカデミア』の中でも、派手さはないながら確かな実力を持つキャラが尾白猿夫(おじろ ましらお)です。

彼は“尻尾”という一見シンプルな個性を使いこなし、武道の技術と組み合わせて戦う実直なヒーロー科の生徒。

この記事では、尾白猿夫の個性や必殺技、印象的な戦闘シーンをわかりやすく解説しつつ、物語中で「死亡したのでは?」と噂された理由についても考察します。

ヒロアカの中でも“地味だけど頼れる男”として人気の高い彼の魅力を、改めて掘り下げていきましょう。

僕のヒーローアカデミアのキャラ「尾白猿夫」とは?

ヒロアカ、尾白猿夫の画像
引用:僕のヒーローアカデミア公式

尾白猿夫は雄英高校ヒーロー科の生徒の一人で、クラスでは真面目で礼儀正しい性格として知られています。

派手な個性を持つ仲間が多い中、彼の個性「尻尾」はシンプルながらも、その高い格闘技術と組み合わせることで抜群の戦闘力を発揮します。

正々堂々とした立ち振る舞いと誠実な人柄から、クラスメイトや視聴者からも信頼の厚いキャラクターです。

ヒロアカの中では“縁の下の力持ち”として活躍する存在といえるでしょう。

尾白猿夫のプロフィール・特徴

項目詳細
名前尾白猿夫
ヒーロー名武闘ヒーロー《テイルマン》
身長169cm
年齢16歳
誕生日5月28日
所属高校雄英高校
学年1年A組
個性尻尾
声優三好晃祐
葵

尾白くんは地味じゃない。堅実で信頼できるタイプだよ

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来歴

ヒロアカ、尾白猿夫の画像
引用:僕のヒーローアカデミア公式

尾白猿夫は、幼少期から礼儀正しく真面目な性格として知られています。

派手さよりも実直さを重んじ、常に仲間思いで冷静な判断ができるタイプです。

入学後は、ヒーローとしての理想を真摯に追い求め、日々鍛錬を欠かさない努力家として成長を重ねています。

戦いの場では目立つことを狙わず、チームワークを大切に立ち回る姿勢が特徴で、まさに「信頼される縁の下の力持ち」として活躍を見せます。

初登場は「TVアニメ1期の第6話」※漫画では2巻の第8話

尾白猿夫の初登場は「TVアニメ1期の第6話」※漫画では2巻の第8話です。

しかし、セリフはありませんでした。

セリフがあるのはTVアニメ1期8話、※漫画では2巻の第11話です。

机に座っている常闇踏陰飯田天哉が注意するシーンで、耳郎響香と一緒に常闇を庇っていました。

尾白猿夫の活躍

尾白猿夫の活躍を2つ紹介します。

USJ襲撃

雄英高校のUSJ襲撃事件では、尾白猿夫は黒霧のワープによって火災ゾーンに単独で飛ばされ、仲間と離れ離れになってしまいます。

プロヒーローの救援が到着するまでの間、彼は孤立無援の状況で複数のヴィランと対峙。

尻尾と体術を組み合わせた冷静な立ち回りで時間を稼ぎ、仲間たちの無事を信じて奮闘します。

その姿勢からも、尾白の精神的な強さと実直なヒーロー性が際立つ場面となりました。

期末試験

期末試験では、尾白猿夫は飯田とペアを組み、教師のパワーローダー先生と対決しました。

試験エリアは落とし穴だらけの足場の悪い地形で、地中を自在に移動するパワーローダーに対して、まともな戦闘は不利と判断。

二人は「逃げ」に徹しプロヒーローを呼ぶ作戦を選択します。

飯田の個性「エンジン」で一気に出口を目指すも、途中で足場を崩され走行不能になりかけます。

しかし飯田の判断で飯田の足に尻尾を巻き付けさせて尾白をゴール方向へ投げ飛ばし、阻止しようとした先生を尻尾で弾き飛ばしてゴール。

見事な連携でミッションクリアを果たしました。

葵

期末試験の飯田との連携はA組屈指のチームプレーだったよね

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尾白猿夫の個性・必殺技

ヒロアカ、尾白猿夫の画像
引用:僕のヒーローアカデミア公式

「武闘派ヒーロー」と呼ばれる尾白猿夫の個性について解説していきます。

個性は尻尾

尾白猿夫の個性は「尻尾」。

読んで字のごとく、非常に強靭でしなやかな尻尾を持つ能力です。

一見シンプルですが、攻撃にも防御にも応用できる汎用性の高い個性で、戦闘では敵を叩きつけたり、自身の体を尻尾一本で持ち上げることも可能。

さらに、建物の柱などに巻きつけて移動するなど、機動性にも優れています。

一方で、仰向けで寝づらかったり椅子に座りにくいといった日常的な不便もあります。

林間合宿では尻尾の筋力強化のため、硬化状態の切島鋭児郎を相手に訓練を重ねました。

入寮後は、動きが読まれやすいという弱点克服のため戦い方を再構築しています。

努力で磨かれた尻尾と格闘技術を武器に戦う、まさに「尻尾を持つ武闘派ヒーロー」です。

必殺技

必殺技は2種類あります。

尾空旋舞(びくうせんぶ)

尾白猿夫の必殺技である尾空旋舞は、鍛え抜かれた尻尾をしならせて放つ強烈な一撃です。

尻尾を高速で回転させ、敵を叩き斬るように薙ぎ払うその動きは、まさに武道家らしい正確さと力強さを兼ね備えています。

攻撃範囲が広く、複数の敵をまとめて吹き飛ばすことも可能。

技名の通り、尾の動きが空を舞うような動きで尾白の戦闘スタイルを象徴する一撃です。

尾拳・沼田打旋風

体全体を軸に回転させながら、尻尾で周囲を一気に薙ぎ払う回転攻撃です。

遠心力を活かしたこの技は、敵の包囲を突破したり、複数の相手を一度に吹き飛ばすのに適しています。

強靭な尻尾と高い身体能力を活かした、まさに尾白ならではの体術技。

攻防一体の動きで隙が少なく、彼の武道の経験と冷静な判断力が融合した迫力ある一撃となっています。

葵

尾白の必殺技、尾空旋舞って名前もかっこよすぎる

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尾白猿夫の印象深い名言

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引用:僕のヒーローアカデミア公式

尾白猿夫は派手な言動こそ少ないものの、誠実で真っすぐな性格が言葉の端々に表れています。

感情を爆発させるタイプではない分、ふとした一言に重みがあり、聞く人の心に残るのが特徴です。

そんな尾白の名言を紹介します。

  • でもさ!皆が力を出し合い争ってきた座なんだ。こんな…こんなわけわかんないままそこに並ぶなんて…俺は出来ない。
  • つまり普通ってことね…トホホ
  • 皆一人だと思ってたよ俺…ヒット&アウェイで凌いでたよ…葉隠さんはどこにいたんだ?
  • 俺辞退します
  • 言うことないならいいんだよ…?
  • ああ…奇遇だね 俺もしないんだ釈然…
  • チャンスの場だってのはわかってる、それをフイにするなんて愚かな事だってのも…!
  • 違うんだ…!俺のプライドの話さ…俺が嫌なんだ。あと何で君らチアの恰好してるんだ…!
  • 喋りも速くなるんだな…飯田!
葵

林間合宿の個性訓練シーン、地味に好きな人多いと思う笑

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尾白猿夫の印象深いエピソード

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引用:僕のヒーローアカデミア公式

ここでは尾白猿夫の印象深いエピソードを紹介します。

  • すごい勝手なこと言うけどさ俺の分も頑張ってくれな(4巻33話)

雄英体育祭の騎馬戦の前、尾白猿夫は心操人使との対戦で自分が心操の“洗脳個性”にかかってしまったことで、体育祭本戦への出場を辞退します。

「何もしていないのに出場はできない」という理由からでした。

そして心操と戦うことになった緑谷出久にアドバイスをします。

その際に言ったセリフで、辞退したことより戦う仲間を応援する尾白らしいエピソードです。

  • 体育祭の心操戦覚えてるか!?おまえが俺の為に怒ってくれた事俺は忘れない!おまえだけがボロボロになって戦うなんて見過ごせない!(33巻320話)

デクはオール・フォー・ワンとの戦いが激化する中で、仲間を危険に巻き込みたくないという思いから雄英高校を離れ、
一人でヴィラン討伐を続けていた時期がありました。

そんな彼を心配したクラスメイトたちは、「A組総出でデクを連れ戻す作戦」を実行します。

それがA組vs デクの名シーンです。

この言葉は、過去の体育祭での借りを今返そうとする気持ちを表しています。

体育祭で尾白は心操の“洗脳”にかかり敗北しましたが、そのときデクが心操に怒りを見せ、彼の悔しさを代弁してくれのです。

尾白はその恩をずっと覚えており、今度は「自分がデクを助ける番」だと強く訴えているのです。

  • …葉隠さんが見つけてなかったら…何するつもりだったんだ…(34巻337話)

青山優雅が内通者だったと判明したシーンで尾白が言ったセリフです。

この一言には、「もし葉隠が見つけていなかったら、また誰かが傷ついていたかもしれない」という恐怖と、「仲間を裏切ったことへのショックと悲しみ」が込められています。

尾白は、もともと仲間思いで誠実な性格ではあるものの、青山を罵倒することはしませんでした。

この怒りは“憎しみ”ではなく、「なぜこんなことに…」という純粋な悲しみと戸惑いの現れだと考えられます。

葵

A組では大人の部類に入るよね

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尾白猿夫は死亡したかどうかについての考察

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引用:僕のヒーローアカデミア公式

結果から言えば、尾白猿夫は死亡していません。

しかし、そうした噂が広がったのにはいくつかの理由があります。

最終決戦編での出番の少なさ

物語後半では主要キャラの生死をかけた激戦が繰り広げられ、尾白は「国立多古競技場」に配属されたグループの一員として登場します。

しかし戦闘シーンの描写が非常に少なく、彼の安否がしばらく不明なままでした。

そのためファンの間で「尾白が倒されたのではないか」という憶測が生まれました。

他キャラの戦死や重傷描写の影響

最終章ではヒーロー・ヴィラン双方に多数の犠牲者が出ており、「地味なキャラほど描かれずに退場しているのでは?」という推測がSNSなどで広がりました。

尾白が“仲間を守るタイプ”のキャラだから

自分より仲間を優先する姿勢が強調されてきたため、「誰かを庇って倒れたのでは」という“キャラらしさ”からくる想像が広まったと考えられます。

これらの要素が重なり、尾白猿夫死亡説がファンの間で噂されましたが、原作・アニメともに死亡の明確な描写はなく、現在も生存が確認されています。

尾白は“地味だけど堅実”という持ち味のまま、最終決戦後も雄英ヒーローの一員として登場し続けました。

葵

死亡説が出たのも、それだけファンに愛されてる証拠だね

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尾白猿夫に関するよくある疑問・共感ポイント

ヒロアカ、尾白猿夫の画像
引用:僕のヒーローアカデミア公式

葉隠透と付き合ってる?

尾白猿夫と葉隠透が付き合っている?という噂がSNSなどで浮上していました。

葉隠透とは試験でペアになったりしたこともあるので、仲は良いと考えられます。

しかし、作中や公式で付き合っているという事実は見つかりませんでした。

ただ、スピンオフの『チームアップミッション』で、葉隠が尾白のほっぺたにキスをしていた描写があります。

ご褒美的なキスですが、尾白は葉隠の話をよく聞いていなかったようでこの行動に驚いています。

葉隠の真意は分かりませんが、もしかしたら今後…?と期待するファンは多いようです。

8年後は?

尾白猿夫は、8年後もプロヒーローを続けていて、チャートNo.32という順位となっています。

自身の道場を開く予定で、砂糖力道に相談に乗ってもらっているようです。

誠実そうな雰囲気はそのままで、砂糖と楽しそうに会話をしている様子が放送されました。

声優は?

尾白猿夫を演じているのは三好晃祐(みよしこうすけ)さんです。

【プロフィール】

・出身地:神奈川県

・生年月日:1992年7月10日

・血液型:非公開

・所属事務所:アル・シェア

【代表作】

  • 迷家-マヨイガ-(ジャック、テレビ司会者)
  • TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-(樋口二郞)
  • 『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima(瑠璃川一葉)
  • アウトディビジョン -刑徒隷僕区-(鬼柳陽平)
  • NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班(ディアス、チューイ)
  • STALKER:ストーカー犯罪特捜班(ポール) ほか

三好晃祐さんは日本の男性声優で、アニメやゲーム、吹き替え作品など幅広いジャンルで活躍している声優です。

声優としてはプロの役者として安定した演技力があるという評価があります。

趣味はゲームや読書、博物館めぐりなど多岐にわたり、特技として三国志についての解説や神話・伝承の勉強など独自の知識を活かした活動もしています。

葵

最終決戦では出番少なめだったけど絶対どこかで支えてたはず

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まとめ

ヒロアカ、尾白猿夫の画像
引用:僕のヒーローアカデミア公式

今回は尾白猿夫は死亡したのか、個性・必殺技・戦闘シーンについてわかりやすく解説しましたがいかがだったでしょうか。

結果として尾白は最終決戦を生き抜いており、死亡していません。

彼は決して目立つタイプではありませんが、誠実で努力家、そして仲間を支える姿勢が一貫して描かれてきました。

その“縁の下の力持ち”としての魅力こそが、尾白猿夫というキャラクターの真価と言えるでしょう。

そして2026年5月に『僕のヒーローアカデミア More』の放送が決定しました。

この新作では、原作最終章から8年後のデクたちが成長した姿で登場することが発表されており、尾白をはじめとするクラスメイトたちがどのようなヒーローへ成長しているのかも大きな注目ポイントです。

これまでの努力がどのような未来へつながったのか、尾白の再登場にも期待が高まります。

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